その通りです。電波での放送は、スタジオの音声がほぼタイムラグなしに聴こえます。しかし、インターネットを利用したサイマルラジオはその特性上、数十秒のズレがあります。

その原因は、「エンコード」「回線環境」「バッファー容量」によります。「エンコード」は、スタジオの音声をパソコン用のデータに変換する作業です。「回線環境」は、FMゲンキ→インターネット網→あなたのパソコンにいたるまでのインターネットの混雑状況や機器の性能によるものです。

そして、「バッファー容量」は、音切れをなくすためにあらかじめあなたのパソコン側で数秒~数十秒程度の音声データを蓄積するものです。

これらの要素が絡み合って、音のズレが発生します。したがって、一概に○秒とは表現できません。同じ場所から同じ性能のパソコンを使ってアクセスしても、若干のズレが発生します。