【お問い合わせ】

いつも朝、夕方を中心に拝聴したおりますが、姫路バイパスがどれだけ渋滞していても、「姫路バイパスは目立った渋滞はありません」と流されてしまってます。加古川バイパスは詳しく伝えて頂いてるのに比べて?と思います。どうしてなんでしょうか?

【お答えします】

ご質問いただきありがとうございます。
まず「渋滞の定義」につきましてご説明させていただきます。FMゲンキでは、原則として「500m以上の混雑を”めだった渋滞”と定義」しております。そのため、500m未満の渋滞につきましては、放送をしておりません。
理由といたしましては、「渋滞箇所が大幅に増えることにより情報量が増加し、コーナーの時間が長くなるとともに聞いている方にとっても理解がしにくくなる」ということがあります。
交通情報は通常2分程度で予定していますが、雨や雪、事故があった日などは渋滞箇所が増加し、大幅に時間延長する場合もあります。交通情報導入以来、渋滞の距離については検証をしてきましたが、500m程度が妥当と判断いたしました。他局では500m程度の渋滞は渋滞と定義をしておらず、FMゲンキならではではないかと思います。

渋滞情報は日本道路交通情報センターの情報をもとに放送しています。そのため、渋滞箇所を調べるセンサーがない路線・場所については渋滞情報を放送することができません。また、朝の番組などにおいては、500mであっても渋滞箇所が増加することが多く、その場合は渋滞600m以上の場所のみを放送するなど対応しております。

しかしながら交通情報についてはリアルタイムの状況を放送することができず、システム上5分~10分程度のタイムラグがあります。このタイムラグをできるだけ減少させるために、一部の番組では「パーソナリティがタブレットなどを活用し、画面に表示された道路情報を原稿化せずにそのままアナウンスする」ということも行っております。タイムラグを最小にするよう努力はしておりますが、どうしても発生してしまうものです。ご理解のほどをお願いいたします。

また「姫路バイパスの渋滞情報を放送していない」ということですが、ご指摘いただきました25日午前の番組について確認しましたところ

・7時50分ごろの交通情報において
姫路バイパス 西行き 姫路大橋付近 1.1km

・8時10分ごろの交通情報において
姫路バイパス 西行き 姫路ジャンクション付近 1.2km

等と放送を行っております。

個人的な印象といたしましては、加古川中央ジャンクションが完成して以降、加古川バイパスの渋滞が増加しているような印象はございます(統計的な確認をしていません)。そのため、「加古川バイパスは詳しく伝えている」という印象になっている可能性は否めません。

今後とも、FMゲンキをご愛聴くださいますようお願いいたします。